アフリカ キリマンジャロ(5895m)登山
◆アフリカ キリマンジャロ

キリマンジャロは、アフリカ中央部、タンザニアの山です。キリマンジャロ登山には、通常現地ガイドの雇用が必要です。普通5日間で登山します。

必要な体力、技術 登頂日は、長時間行動(12時間以上)となるため、持久力が必要。ギルマンズポイントまでならもう少し楽。ゆっくり登るのでスピードは必要ない。また、荷物はポーターをお願いできるので、10kgほど持てれば十分。アイゼンは、まず履かないので雪上の技術は不要。体力はあるほうがいいが、一番重要なのは、高所順化。ゆっくり登り、たくさん水分をとること!

日程
 1日目 マラングゲートから熱帯の森林の中を半日ほどで、森林を切り開いた、マラングハット2227mに到着。雨の場合は、どろどろの滑りやすい道になる。
 2日目 森林帯からぬけ、草地に出る。天気良ければキリマンジャロを見ながらゆっくり登れる。ホロンボハット(3780m)は、もう高所なので、この日から特にゆっくり歩くべし!

 大型植物・セネシオは、背丈ほどの大型

残念ながら、花は少ない    ホロンボハットはバンガロー風

 3日目 いよいよ核心部に近づく。サドルといわれる高原地帯を越える。樹木、草はなくなり、砂漠のような風景が広がる。風で砂がとばされ目がいたい。カメラなども砂まみれになるので注意。キボハットは、(4703m)大きな1個の小屋昼過ぎに到着しても、寝込まないで、あたりをゆっくり散歩して(暖かい服装で)順化につとめよう。

   
 ホロンボハットからキボハットを目指す ・ サドル付近からのマウエンジ峰(5149m)

 4日目 いよいよ登頂の日、たぶんほとんど眠れない夜を過ごし、気分は最悪。夜12時ごろ起床して出発。とにかくゆっくり歩くので防寒対策を確実に。ダウンジャケット、帽子、手袋など暖かいものを。また、ヘッドランプの予備電池もすぐ替えられるように準備する。夜明けごろ、ギルマンズポイント到着。日が当たると、暖かくなり、ほっとする。体力に余裕があれば、ウフルピークを目指す。氷河は年々小さくなっているが、やはりきれい。登って来た道が見えて感動する。下山は、一気にホロンボハットに下る。下山の体力を残しておくように。 


ギルマンズポイントは、岩の上にある   ・  ウフルピークに行く稜線から氷河が見える

 ウフルピークに行く稜線脇には、小さな氷塔がある


登頂後には、サファリを楽しみましょう!  撮影 by A.sunagawa


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